トリプル ガード

この日記の主人公、こたろうですが・・・。

          


朝から殆ど、べらんだ族です。

夏とはいえ、意外とドライな風が吹いているので、室内にいるよりもよほど気持ちがいいのでしょう。

日陰加減、風向きなどによって、微妙に位置を変えている様子。



さて、表題のトリプルガードのお話。

こたろうが万が一迷子になって、保護された場合のことを考えて。


1 生後6ヶ月の頃に、背中にマイクロチップを埋めました。
  飼い主情報が入っています。



2 迷子札を首輪につけています
  飼い主の名前と自宅の電話番号



3 犬鑑札も首輪につけていますよ

          


              「えっへん、どうですか?」



こたろうは、元気に遊び、転げまわるので、

迷子札は消耗品。気がつくと、無くなっています。

それから、以前狂犬病の注射済み票を首輪につけていたら、ぐにゃぐにゃになってしまいました。

理由は同じ。元気に転げまわる。



以来、鑑札をつけることが出来なかったのですが、このたび緑の鑑札ケースをゲットしました。

           



リードも最近は110CMと以前より短いもので歩いています。

猫に遭遇する時以外は引きも無くなり、飼い主の側をおとなしく歩いています。



でも、いい子ばかりではいられまへん。

他犬にちょっかい出すのも好きらしく

「っるせ〜〜な〜〜!!あっちいってくれよ!!」と、時々、怒られてます。


            

               「なんでかな〜〜」